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Design

SetoMono

California

Back to the Roots

California x SetoMono x Design

Back to the Roots

What is

Clay Party

陶磁器であふれる“せともの”の街で生まれ育ち、

カリフォルニアでデザインを学んだアートディレクターが手掛けるアート食器ブランド。

「せともの」の街で産まれ育った

クレイパーティーの仲間たち

窯元が軒を連ね、陶磁器が身近な街、瀬戸市。

そんな街で産まれ育ったアートディレクターが中心

となり、地元の仲間と作り上げる食器ブランドが

「Clay Party（クレイパーティー）」です。

粘土（クレイ） + 仲間（パーティー） = Clay Party

大切な地元の文化をもとに、新しい解釈で陶磁器を

デザインします。

瀬戸物（せともの）とは、愛知県瀬戸市周辺で作られる陶磁器の総称です。瀬戸市周辺では良質な粘土が採取でき、鎌倉時代には釉薬（ガラス質のコーティング）をいち早く採用したことで、素焼きにはない耐水性を備えた高品質な陶磁器が有名になりました。色とりどりな釉薬を用いることで、黄瀬戸や織部など、地域ごとに特徴的な陶磁器が生まれていきました。現在では「せともの=日本の陶磁器全般」を指す言葉にもなっています。

「せともの」とは

窯元が軒を連ね、陶磁器が身近な街、瀬戸市。

そんな街で産まれ育ったアートディレクターが中心となり、地元の仲間と作り上げる食器ブランドが「Clay Party」です。

粘土（クレイ） + 仲間（パーティー） = Clay Party

大切な地元の文化をもとに、新しい解釈で陶磁器をデザインします。

「せともの」の街で産まれ育ったクレイパーティーの仲間たち

「せともの」とは

瀬戸物（せともの）とは、愛知県瀬戸市周辺で作られる陶磁器の総称です。

瀬戸市周辺では良質な粘土が採取でき、鎌倉時代には釉薬（ガラス質のコーティング）をいち早く採用したことで、素焼きにはない耐水性を備えた高品質な陶磁器が有名になりました。

色とりどりな釉薬を用いることで、黄瀬戸や織部など、地域ごとに特徴的な陶磁器が生まれていきました。

現在では「せともの=日本の陶磁器全般」を指す言葉にもなっています。

金継ぎ

呉須

黄瀬戸釉

クレイパーティーのデザインには

“せともの”の文化と歴史が継承されています。

ベースカラーは瀬戸焼で代用的な「黄瀬戸」という釉薬の色をアレンジし、

メインカラーには古くから染付に使われている青藍色の顔料「呉須（ごす）」を彷彿とさせる紺色を使用。

差し色には金継ぎをイメージした金色を採用しています。

Design

デザインの特徴

ベースカラーは瀬戸焼で代用的な

「黄瀬戸」という釉薬の色をアレンジし、

メインカラーには古くから染付に使われている青藍色の

顔料「呉須（ごす）」を彷彿とさせる紺色を使用。

差し色には金継ぎをイメージした金色を

採用しています。

1990年産まれ、愛知県瀬戸市出身、湘南在住。

アートディレクター、グラフィックデザイナー、コラージュアーティスト。

祖母が陶磁器の絵付け師として働く工場（こうば）で幼少期を過ごす。

高校時代、クレイパーティーのメンバーでもある地元の先輩にサーフィンを教えてもらい、大きな影響を受ける。

卒業後は渡米し、カリフォルニアの大学でサーフィンをしながらデザインを修学、19歳でデザイナーとしての活動を開始。

帰国後は都内のデザイン事務所と広告代理店に所属し、26歳でアートディレクターとして独立。

航空会社からスポーツ、ファッションまで、幅広いアートディレクションを担当する。

Art Director

アートディレクター

Shun Matsumoto

松元駿

僕のルーツが

Clay Party の

アートディレクション

そのものです！

クライアント実績：

サッポロビール、ジェムソンウイスキー、エールフランス、KLMオランダ航空、ANA、ジェットスター、ベンツ、PUMA、ミズノ、YAMAHA GOLF、Foot Joy、LOWRYS FARM、O0u、LEPSIM、GUINOT、glo、横浜市立大学、Wantedly、pairs、コミックシーモア、など。

1990年産まれ、愛知県瀬戸市出身、湘南在住。

アートディレクター、グラフィックデザイナー、

コラージュアーティスト。

祖母が陶磁器の絵付け師として働く工場（こうば）で

幼少期を過ごす。

高校時代、クレイパーティーのメンバーでもある地元の

先輩にサーフィンを教えてもらい、大きな影響を受ける。

卒業後は渡米し、カリフォルニアの大学でサーフィンを

しながらデザインを修学、19歳でデザイナーとしての

活動を開始。

帰国後は都内のデザイン事務所と広告代理店に所属し、

26歳でアートディレクターとして独立。